嗅覚反応分析って堅苦しい?
看護師&嗅覚反応分析士の片山はるかです。
「嗅覚反応分析士」っていう呼び名、漢字6文字。
これ、中々覚えてもらえません(;'∀')
堂々の第1位 「嗅覚何とか」
第2位「においを嗅ぐやつ」
第3位「アロマの…」
って言われます。
最初は、「もっとわかりやすいネーミングが無いかしら?」と思っていましたが、
この3種類の呼び名でもいい。
この分析が出来る人が「私」とまず分かってもらえる所がスタートラインなので。
嗅覚反応分析と出会ったのは昨年。
その時は「何か面白そう!チェックしてもらおう!」と興味本位で申し込みました。
そして分析結果が送られてきたときに、「私の事なんで分かるの?」と思ったこと。
分析内容に思い当たることが沢山あり、色々書かれてるけど結果を認めようって思えた事こと。
だって、嗅覚反応だから、認めたくなくても体が認めちゃってるから仕方がない(;'∀')
その時の分析結果がこのグラフです。
この頃の手帳を見返したら、仕事や家族のこと色々グルグル考えてる時期だった。
まさしくグラフに表れていて、考えてばかりで行動に移せない。
この時期をどう乗り越えたのかは覚えてないけれど、アドバイスの出来る範囲でトライしてみたことと、時間の経過とともに落ち着いたんだと思う。
それから、結構なスピードで講座を受けて、今は嗅覚反応分析士に至ってます。
ここ数週間は、試験勉強をしていたためこのようなグラフが続いてました。
試験勉強って覚える事や考える事もありますね。
あとは仕事のストレスで食欲が増えたり、
週末になると家族との時間=自分のやることも増える
等が重なり、気を遣って結構頑張りすぎてる状態でした(;'∀')
先週末に、「イケメンは世界を救う」と名言が飛び出したほどの出来事がありまして、グラフが整ってきました。
私の場合は、この出来事で一気に左下が伸びたのですが、ひとそれぞれグラフはバラバラですし、特性やアドバイスの内容も異なります。
つまり、Aさんが「これが良いよ!」ってどれだけ薦めても、必ずBさんもCさんにもその方法があっているかどうかは分からないということ。
それが分かるって、すごいと思いませんか?
〇そんな嗅覚反応分析が気になる方、
〇どんなことするの?
〇チェックしてみたいな…
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