花金(古っ!)

花金・華とは、漢字がどっちであっても「はなの金曜日」という意味です。 週休二日制の導入で、翌日(土曜日)の出勤を気にせずに夜遅くまで楽しめるようになったことから、「はなきん」と使われるようになりました。 花金・華という言葉が流行ったのは約30年前のバブル時代。by Google先生

看護師でフルタイムだった頃は、花金とは無縁の世界でしたが、休みの前日や夜勤明けは、飲みに行ってました。

今はパートで働き、週末はお休み。

花金といえば花金。金曜日の退勤時は「休みだ!」と足取りは軽い。

なんですが…ママはうかれてもいられない。

子ども達もお休み。

お休みはご飯、洗濯、買い物、時々掃除。

子ども達と出かけたり、子ども達が遊びにきたり、休む暇なんてありません。

「お母さん」って、何回呼ばれるだろう?

喧嘩が始まると「お母さーん‼️」

トイレにいても「お母さーん‼️」

「お母さん、ご飯は何?」

1人になる時間をちょうだい❗って、子ども達に言うこともあります。

花金を過ごせるのはまだ先になりますが、子育ての期間はあっという間。

何年かすれば、楽になったと思いながらも、「毎日慌ただしかったけど、あの時はあの時で充実してたな✨」なんて思える日を過ごしたい。

週末の夜に、翌日を気にせず飲みに行きたい❗

夢を膨らませ、子ども達の視線感じながら🍺のんでます。

今週もお疲れ様でした。

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